iPhoneのバッテリー寿命はどのくらい?
2019/02/24
川西のアイフォン修理店、
アイプラス川西店が
お届けするiPhone知っトク情報!
アイフォンの電池の持ちが悪くなったけど
実際どのぐらいの時期で
バッテリーを交換するべきか
お悩みの方も多いと思います!
というわけで今回はIphoneの電池寿命について
お話したいと思います(^-^)
そもそもアイフォンのバッテリーは
リチウムイオン電池を使用しており、
繰り返しの充電&放電に優れています。
ですが、電池は電池で消耗品であることに
変わりはありませんので、当然劣化もします。
繰り返し充電することによって
蓄電可能な最大容量も少なくなっていき、
フル充電したときの電池の持ちも
購入時より少しずつ悪くなってきます。
またリチウムイオン電池は寒さや暑さに弱いため、
夏場の車内に放置したりすると、
高温でiPhoneが使えなくなったりします。
高温警告の表示がでてきて
iPhoneがしばらく使えなくなったという
経験をお持ちの方もいらっしゃいます(*_*;
逆に0度を下回るような寒すぎる環境で使用すると
電池がいつもより何倍も早いペースで
減っていったりします。
電池残量が30%しかないのに
充電した瞬間に50%になったり、
残量が60%あったはずなのに
いきなり40%に減ったりした場合、
それがバッテリー交換時期の合図です☆
お使いの頻度や環境によって多少前後はしますが
おおよその交換時期の目安は
期間で購入より1年半~2年、
満充電回数なら400回~500回位
と言われています(^^♪
当店では、バッテリー無料診断と
最短30分程の電池交換も可能ですので、
お気軽にお問合せください(*´▽`*)
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